清原和博がヤバい！金スマ出演、糖尿病が進行し余命わずか？！

離婚・闘病・薬物疑惑・精神不安定など、
数々の報道が昨年より相次いでいる

元プロ野球選手の清原和博さんが
4月3日（金）の金スマに出演しますね。

自殺までをも真剣に考えたという
これまでの苦悩や心境を語ります。

現在、糖尿病2型で闘病中の清原和博さん。

正常値が140の血糖値が900あるという話もあり、
かなり病が進行しているようです。

清原和博さんの余命はあとどれくらいなのでしょうか？

このまま糖尿病が進行すると
どうなってしまうのでしょうか？

糖尿病患者の平均寿命は？

一般的に、
糖尿病患者は健康な人に比べて、

12～15年余命が短くなる

と言われています。

もちろんそれは治療を続けていることが
大前提です。

糖尿病の合併症である腎不全へ
発展し透析治療が必要となった場合、

そこからの余命は5～10年

とかなり短いことが分かりました。

糖尿病の治療と言えば、
徹底的な食事管理とインスリン注射。

2015年1月のアサヒ芸能の
清原和博さんとテリー伊藤さんの対談記事には、

自暴自棄になり、治療を放棄していた

との内容がありました。

糖尿病食を自炊することは、
料理に慣れた人でもかなり難しいようです。

食事は毎食コンビニ…

などの、現在の1人暮らしの
荒んだ様子も合わせて語られていましたが、

現在はどうなのでしょう…
大丈夫なのでしょうか…


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薬物ではない激ヤセの本当の理由は？

さて、2014年に清原和博さんに
薬物使用疑惑が持ち上がり、

当時の激ヤセぶりも薬物のせいではないか？

と話題になりました。

前述のアサヒ芸能の対談記事で、

痩せたのは糖尿病治療の食事制限が
うまくいっているから

と薬物使用疑惑を一掃。

しかし、この「痩せる」という現象が
糖尿病末期まで進行してしまったときに

よく現れる症状のうちのひとつであることが
気になります。

糖尿病の進行によって、
血管を始めとする内臓機関がボロボロに
壊れてしまうと、

もはや栄養を吸収することが不可能となり、
結果激ヤセ、死期も近いというのです…


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糖尿病完治はない！進行するとどうなる？

糖尿病は本当に怖い病気です。

食事管理・インスリン注射と徹底した治療を行っても、
完治に至ることはありません。

治療と言っても、

完治に向けた治療ではなく、

病の進行を遅らせるための治療しかできないことが、
他の病気とは一線を画すポイントです。

もし清原和博さんが完璧な治療を行っていたとしても、
発症以前のような生活は一生出来ませんし、

もししてしまったのならば、

失明・手足の壊死、切断、腎不全

死へまっしぐらとなってしまいます。

清原和博さんには2人の息子さんがいらっしゃいます。

こんなに悪く書かれるなら、
いっそ死んでしまおうとも思った…

清原和博さんは語っていますが、

数々の父親の報道は、お子さんにとっても、
かなり辛いものであることは間違いありません。

今は糖尿病治療に専念してもらい、

いつの日か野球界に関わる分野での
キヨハラ復活劇をみたいものです。

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