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平野レミは病気?金スマレシピがヤバい!ADHD疑惑深まる… [芸能]




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料理家の平野レミさんが金スマに出演されます。

独特のキャラクターが魅力ではあるのですが、

ときに暴走、収録中のハプニングも度々あり、

「生きる放送事故」と呼ばれているようです…

平野レミさんの言動、斬新すぎるレシピの数々に

違和感を感じる人が続出、病気ではないのか?

という声が高まりつつあるようですね。

平野レミさんの病気、驚きのレシピについて

調べてみました。

平野レミの病気はADHD?



平野レミさんの病気について、

もっとも疑われているものがADHDになります。

ADHDは発達障害の一種で、

生まれつき脳のある部分に障害があり、

それが原因となって様々な特徴が現れる病気です。

ADHDには大きく分けて、3つの特徴があると言われています。

多動性・衝動性・不注意です。

平野レミさんに当てはまるのでしょうか??

まず、平野レミさんの料理番組を見ていると、

必要がない無駄な動きが多いですよね。

衝動的に思いつくまま話すので、

話が飛び飛びになってしまったり、

急に思いもよらない行動をとったりするので、

番組司会者の方が、

収拾をつけるのに苦労している様子も度々見受けられますよね。

そして、料理番組は特に材料の分量や、

料理の手順の紹介を重視していますが、

平野レミさんのレシピは細かいことは

特に気にしていない様子。

一応、形ばかりに大さじ1だとか、

5分間茹でるなどの説明はありますが、

平野レミさん本人が本番中にもかかわらず

テロップとは全く違う量や時間で料理を進行させるので、

共演者の方たちが苦笑いしている様子も

またよくみる光景です。

こういうことを度々見かけるので、

平野レミは病気ではないのか?

という疑惑が深まったものと思われます。

平野レミさんサイドからの、

病気だという公表はされてないようですが、

テレビで拝見していると、

平野レミさんが病気ではないのか?

と感じる方たちの気持ちが

分からないでもないような気がします…




料理への天才的な発想もADHDの特徴??



1つのことに集中すると、

驚異的な成果をあげることができることも

ADHDの特徴だと言われています。

一般人にない天才的なひらめきがあるのだそうですよ。

平野レミさんはシャンソン歌手を経て、

料理研究家になったという変わった経歴の持ち主なんですが、

料理というフィールドで一気に

平野レミさんの才能が爆発した感じですね。

平野レミさんのレシピはとにかく斬新!

マッシュポテトの上にひき肉を乗せた

「食べればコロッケ」

炊き込みご飯のわきにおあげを盛り付け、
巻きながら食べる

食べればおいなりさん」、

そして、「生きる放送事故」のきっかけとなった、

まるごとブロッコリー」は

立てたまるごとの不安定なブロッコリーに、

たらこソースを豪快にかけるという料理です。

この斬新料理の数々、

とてもじゃないけど普通の人は思いつきません!




平野レミの6行レシピが使える!



平野レミさんのレシピはとにかく簡単、

とっつきやすさが人気です。

それを象徴するのが、平野レミさんが

ツイッターでつぶやくレシピの数々。

そのほとんどが、

材料・行程すべて含めてたったの4~6行

説明できてしまうというもの。

以下、平野レミさんのツイッターより。



4.1人前の0.1人前分が何なのか気になります…









他にも随時つぶやかれるので、

気になった方は平野レミさんのツイッター

チェックしてみてくださいね!

最後にちょっとカワイイ平野レミさんをご紹介。



やっぱり、ちょっと変わってるのかも??

でも明るいひとは、人の心を明るくできて

とても素敵ですね~。

これからも、どんな斬新レシピを考案してしまうのか、

平野レミさんに要注目ですね!


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