SSブログ

【4秒筋トレーニング】動画でインナーマッスル強化!主治医が見つかる診療所 [美容・健康]




このページは新しいサイトに移転しました。自動的にジャンプしますのでお待ちください。



a0002_004122.jpg

主治医が見つかる診療所」で、

インナーマッスルを鍛えるのに効果的な

4秒筋トレこと4秒トレーニングが紹介されます。

この4秒筋トレの考案者である都竹茂樹博士自らも、

4秒筋トレを実践、30キロの減量に成功したのだとか。

4秒筋トレとやり方の動画

同時進行で効果倍増のある栄養素に注目した食材など
についてご紹介します。

なぜインナーマッスルなの??



そもそもインナーマッスルとはどの部分の筋肉を

指しているのでしょう?

筋肉は表層部分にあるアウターマッスルと

骨や内臓に近い部分、深層部分にあるインナーマッスルに

分けることができます。

アウターマッスルを鍛えるイメージとしては、

負荷をどんどんかけていく
マシンやダンベル中心のトレーニングとなり、

筋肉がついて来れば、

ボディービルダーの筋肉のように、

目で見て分かる状態になってきます。

一方、インナーマッスルのトレーニングは

適度な負荷で行うことができるので、

女性やお年寄りにもヘトヘトに疲れることなく行うことができます。

また、筋肉がついていく部分は身体の深層部分になるので、

ダイエットはしたいけど、見た目がごつくなるのはちょっと…
という方にもおすすめですね。

気になる方が多いお腹周りを引き締めるのには、

一般的にアウターマッスルだけを鍛えても

効果が薄いことが分かってきました。

インナーマッスルを鍛えることで、

内臓脂肪を燃焼させ、

下垂した内臓を正しい位置に戻すことが

スッキリとした下腹には必要不可欠のようです。

また、インナーマッスルは年をとるとともに多くなる

転倒事故などの予防にも役立ちます。

というのは、関節を回したりひねったり、

微妙な動きをサポートしてくれているのがインナーマッスルなんです。

多くのアスリートが怪我予防のために、

インナーマッスルを意識しているのには

こんな理由もあるからなんですね。



インナーマッスルのトレーニング中に意識したい栄養素は?



筋肉が強くなっていくメカニズムをご存知でしょうか?

トレーニングをすることで筋肉の繊維が傷つきます。

そのひどい状態が筋肉痛ですね。

そして、その筋肉が修復される過程において、

もともとの筋肉よりも強くなるのです。

このことを「超回復」といいます。

これを繰り返すことによって、

どんどん筋肉が強く、大きくなっていくんですね。

そして、この筋肉の修復中にとる栄養がとても大事です。


意識することでより効果的に4秒筋トレの効果を

実感できることと思います。

意識してほしい栄養素は、ずばりタンパク質です。

タンパク質の摂取量が、筋肉量の増減に直接作用すると言われています。

本格的に筋トレをしている方がプロテインドリンク

を飲んだりするのも、タンパク質の摂取が目的ですね。

タンパク質は肉や魚、卵や乳製品にも豊富に含まれますが、

なかには高カロリーのものも…

基本的には低カロリー高タンパクのものが望ましいと思います。

低カロリー高タンパクの代表食材が、

鶏胸肉やささみ、マグロの赤身です。

タンパク質の量は充分ながら、

たんぱく質を筋肉に変換していく
非常に重要な働きをする9種類のアミノ酸EAAや、

体脂肪を燃焼する脂肪分解酵素リパーゼを活性化させる
燃焼系アミノ酸も

バランスよく含まれていますよ。

大豆にも同じような特徴があるので、

納豆もオススメです!





インナーマッスルどうやって鍛える?4秒筋トレーニング動画!



食材に対しての理解も深めたところで、

いざ、実践!ですね。

4秒筋トレはとにかく簡単に無理なく続けられるところが

1番の魅力ですが、ポイントだけは押さえておきましょう。

インナーマッスルだけに限らず、

筋トレで目的の部分を効果的に鍛えるためには、

正しいやり方が大事です。

ちょっとしたやり方の違いが、

不必要に負荷を上げてしまい、結果続かない理由になったり、

最悪怪我の原因になることも…

熊本県ご当地ゆるキャラのくまモンも実践しているという

4秒トレーニングのハウツー動画は、

とても分かりやすい内容になっていると思いますので、

まずはこの動画を見ながら、

4秒トレーニングをマスターしてみてくださいね!






Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました