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斉藤里恵の嘘嘘嘘!子供(5歳)との会話は?筆談しないホステスだった! [ニュース]




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筆談ホステスとして知られる斉藤里恵さん(31)が、

26日投開票の東京都北区議選で

トップ当選したようですね。

政治家らしからぬ経歴を持っていることに加え、

筆談ホステスという肩書のインパクトが大きいですよね。

しかし、斉藤里恵さんにはある疑惑があることご存知でしたか?

斉藤里恵さんの嘘嘘嘘の3連発と、

5歳の子供、栄万(えま)ちゃんについてお伝えします。

斉藤里恵さんの嘘①銀座トップクラスのホステスではなかった…



1984年2月3日生。青森県出身。髄膜炎の後遺症で1歳10カ月で聴力を完全に失う。接客業の楽しさに目覚め19歳で水商売の道に進む。東京銀座の高級クラブで筆談ホステスとして人気ナンバーワンとなる。2009年青森市の観光大使に就任。同年『筆談ホステス』『筆談ホステス~愛の言葉』(光文社)および同書コミックス版は累計50万部突破のベストセラー。10年ハワイで第一子となる女の子を出産。


斉藤里恵さんは高校を中退されています。

水商売の世界に入る前は洋品店で働かれていたようですね。

今でいうショップ店員みたいな感じですね。

しかもそこで働くようになったいきさつが、

その勤務先のショップで

万引きしようとしているところを発見され、

親切なオーナーに拾われたというので、なんだかスゴイ話です。

その後、エステ店に転職するも、

客に高額なコースを契約させて搾り取るという商法に疑問を感じ、

地元青森のスナックに転職。

水商売も似たような感じなので、

「客に高額なコースを契約させて搾り取るという商法に疑問を感じ」

水商売に行くのか逆に疑問な気もしますが、

まぁ置いておきましょう。

青森のスナックを経て、上京するも、

やはり斉藤里恵さんの障害もあり、

雇ってくれるお店はなかなか見つからなかったようです。

青森時代の客に口をきいてもらい、

銀座のクラブMで、勤務し始めます。

筆談ホステスとしてにわかに話題にはなりましたが、

お店ではなかなか難しいこともあり、ヘルプ的な立場だったようですね。

斉藤里恵さんが働いていた店のオーナーが

斉藤里恵さんはとてもではないが銀座トップとは

言えなかったことを週刊誌に告白しています。

銀座のトップクラスのホステスの年収が

2000~2500万円と言われているのに対し、

斉藤里恵さんの年収は600万円くらいだったそう。

出版やドラマ化にあったって、

銀座トップという肩書をねつ造したのだと思われます。






斉藤里恵の嘘②聞こえる・話せる…



これは誤解している方が多いのですが、

斉藤里恵さんは耳が完全に聞こえない

筆談でしかコミュニケーションをとれない

わけではないです。

「張力を完全に失う」とプロフィールにはありますが、

補聴器をつければある程度の音は聞こえるようです。

私だけ両胸と耳に補聴器をつけている、それが恥ずかしいと感じたのです。


と斉藤里恵さんは子供の頃の話を語っているので、

現在も公の場では補聴器をつけてないかもしれませんね。

とは言っても、何を話しているのかまではもちろん聞き取れないので、

読唇術を使うのだそうです。

また、すらすらとは言えませんが、

実際に今回の選挙でも斉藤里恵さん自ら

街頭演説をしてらっしゃいます。

流ちょうに話すのは難しいが、「自らの言葉で伝えたい」と希望。 「皆さん、今日はありがとうございます。今日から、自分の思いを皆さんに伝えられるように、頑張ってまいります。よろしくお願いします」


しかし、3月の決起大会では筆談でした…

リポーターが質問を書いた紙を見せ、

斉藤里恵さんが自らのメモに答えを書き、

リポーターが読み上げるという内容のもの。

時間がかかるんですよね…

時間の制限がもちろんあるので、非常に慌ただしい印象でした。

読唇術を使うなり、

質問を先にもらっておき、前もって回答を紙面に表しておくなり、

なぜしないんだろうか?と感じました。

やはり、筆談の様子をを有権者に見せたかったようですね。





斉藤里恵の嘘③普段は筆談しない…



先ほど触れたように、

斉藤里恵さんは日常的に筆談を必要しなければ

コミュニケーションを全くとれないわけではないのです。

文字の読み書きのできない5歳の子供とはもちろん筆談なんかしません。

耳が聴こえるママがいいよね? ごめんね、って言ったら、『わたし耳が聴こえないママがいい! だってエマだけのママだからね!』と言われて、思わず泣いてしまいました。


恐らく込み入った会話は難しいでしょうが、

幼児とかわす程度の日常的な会話であれば、

できるようですね。

また、銀座のホステス時代も、

本を見て来る客がいたようですが、

斉藤里恵さんが筆談をしないので、

期待外れだったのか、特に出版後客が増加したこともなかったようです。

そういう経験もあって、筆談をする斉藤里恵

を要所要所でだしてくるのかもしれません。

要するに、期待に応えているんですね。

でも、そのイメージをつくったのは斉藤里恵さんと

おそらく出版社の売り出し方ですし、

何だかなぁ…という気もしないことはないですね。

とりあえず、当選したからには、

国のために頑張ってもらいたいです!

最近の女性議員は

いろいろ問題がある方が多いですから…





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